2008年3月16日日曜日

おでこツルツル

「タカじい」の名付け親が娘2人を連れてわが家へやって来た。
娘は4月から小3と小1になる。擬似「孫」である。

「孫」たちはまず、ネコどもを抱いて「いじくりこんにゃく」にする。ネコどもは早々に茶の間から退散する。

長女は作詞をする。それに母親が曲をつけた。最初は照れていたが、「タカじい」のために歌ってくれた。

次女は絵をかくのが好き。早速、チラシの裏に鉛筆を走らせて、少女の絵をかきつづけた。
なかに少し大人っぽい女性の絵がある。聞けば「○×ばあ」、つまりカミサンだと言う。

「タカじいの顔もかいてよ」
催促すると、
「かけない。だって、おでこツルツルだもの」

<なんてことを言うか>
テレビのわきに孫や子供の写真が飾ってある。20代の「タカじい」の写真もある。それを見せて、「これならかけるだろう」。次女はうなずいて鉛筆を走らせた。
黒々とした髪の毛をもつ、小学生のような「タカじい」が「○×ばあ」の隣に書き加えられた。

かき終えると次女がからみついてきて「おでこツルツル、おなかポンポコ」と唱えながら、わが腹を指でつついた。

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