2008年6月27日金曜日

ゆでダコを刺し身に


土曜朝市でミズダコを売っていた。前に買って塩でもんだあと、生をわさび醤油で食べたことがある。行きつけの魚屋さんにその話をしたら、「よく食中毒にならなかったこと」とあきれられた。では、コキコキするくらいに塩でもんで、ゆでたのを刺し身にしましょうと、再挑戦することにした。

頭の皮をひっくり返し、内臓を取り除いたあと、これでもかこれでもかというくらいに塩でごしごしやった。脚の皮が部分的にはがれたから、やり過ぎだったかもしれない。細かい泡がかなり出てきたころ、水洗いして熱湯に浸した。

ゆで加減は素人だから、まだ分からない。カミサンは「サッとでいいんじゃないの」と言うが、生で食べた反動か、少し時間をかけることにした。ゆであがったのを冷やし=写真、早速、包丁を入れて刺し身にする。生のときはネチクチしていたのが、かめば簡単にほぐれる。ゆで過ぎの感じがしないでもないが、間違いなく「たこ刺し」だ。

タコは、大きいものでは弱火で40分ほど煮るらしい。頭に箸をさしてそのまま冷やすやり方もある。皮をはいで冷凍したものは薄くスライスして「たこしゃぶ」にできるという。

タコには、「たこしゃぶ」のほかに、「たこご飯」「たこスパゲティ」「たこのネギ油風味」「たこ入り卵焼き」といったものがある。毎日「たこ刺し」ではあきる。冷凍庫に眠らせたゆでダコを使って、少しは料理のレパートリーを増やそうか――などと考えたりする。が、そばにいる人間は歯が悪いのであんまり興味をもたない。

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