2011年9月23日金曜日

シマヘビ


わが家を出て旧国道を進み、「ロッコク(6号国道)」を渡って夏井川の堤防へ出る。堤防の天端をしばらく進んだあとはロッコク」を渡り、旧国道へ出てわが家に戻る。一周40分ほどの散歩コースだが、いつもなにかしら「発見」がある。

この9月は、シマヘビが堤防天端でとぐろを巻いていた。最初に遭遇したのは7日の夕方だった。ほっとけば車にひかれる。足で草むらの方へ追いやった。

シマヘビは日光浴を好み、地表を素早く動くといっても、今年の残暑はきつかったのではないか。夕方になってスファルトの天端に姿を現した。ここは車道にもなっている。天端でとぐろを巻いていれば、交通事故にも遭いやすい。

それからしばらく姿を見なかった。次に遭遇したのはおよそ10日後。天端からざっと20メートル下った、国道バイパス終点にかかる夏井川橋のガード内だった。堤防天端に合わせてガードが設けられている。ガードの中はひんやりとして過ごしやすい。そのでっぱり(橋脚)の隅でとぐろを巻いていた=写真

薄暗い。薄暗いからひんやりしている。早朝でも歩くと汗が出る。そんな環境の中で、日光浴が好きなシマヘビも残暑にネをあげたか。何日かはそこにじっとしていた。写真を拡大すると、なにか口から楊枝のようなものが出ている。食事をしたあとか? ただの枯れ草か?

21日の台風15号は大雨をもたらしたが、堤防天端近くまで増水するほどではなかった。シマヘビも避難なんかしなかったのではないか。

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