2016年9月12日月曜日

いわき市議選の結果

 きのう(9月11日)は朝10時、カミサンを平・三町目ジャンボリーの会場へ送り届けたあと、夏井川渓谷の隠居で庭に倒れた桐の木の枝払いをした。1時間ほどナタを振るうとくたくたになった。ナタでは断ち切れない枝もある。それも含めて幹の始末は次に回すことにした。枝をあらかた払ったあとにこずえの方から見たら、マリオネット(あやつり人形)のようだった=写真。
 隠居へ出かけた第一の目的はこれ。ついでに、いわき市議選のポスター掲示板に張り残しがあるかないかを確かめた。隠居のある牛小川までの確認だが、さすがにどの掲示板も候補者全員のポスターで埋まっていた。

 告示日の9月4日。選挙戦がスタートする前に郡山市へ出かけた。午後、夏井川沿いのルートで戻った。隠居の近くにある掲示板は、5人が未掲示だった。「ただし、これは告示日に限っての印象で、きょう(注・5日)あたりは番号がふさがっているかもしれない」とブログに書いた。結果的に未掲示はなかった。
 
 東日本大震災から5年半。いわきローカルに限ると、平成24年に市議選、翌25年に市長選が行われた。災後2回目の市議選は復興過程に移っての戦いとなった。
 
 きょうは新聞休刊日。ゆうべ、市選管の開票結果(確定)を見てから寝るつもりだったが、日付が変わる時間が近づいても「確定」が出ない。で、けさ5時前に起きて確かめた。フェイスブックでも話題になっていたが、最後の当選者と次点の差が1票だった。この「たった1票の差」を確定するのに時間がかかったか。
 
 定数37に現職31人、元職2人、新人9人が立候補した。落選するのは5人――どうしてもこちらの方に目がいった。
 
 市選管はおおむね30分間隔で開票速報を発表した。国政選挙などと違って、テレビが市議選の開票速報を流すことはない。ネットで開票速報を取りにいった。<午後9時現在>で同姓の2人と川前の1人の新人3人、元職1人の得票数がゼロ。落選組5人のうち4人がこれで決まった。<午後10時30分現在>では、やはりこの4人が低迷し、数人が2000票で最後の1人の当落を競っていた。それからが長かった。(結果、1票差で次点に泣いたのは常磐の現職だった)
 
 新人に限っていうと、人口集中地域でたまたま現職がいなかった、あるいは引退組の後継と目された候補は滑り込んだ。選挙公報を読んでもよくわからない新人は落選した。そういう候補には、やはり有権者は一票を投じにくかったにちがいない。

個人的には、会えばあいさつくらいは交わす人が10人ほどいる。「おめでとうございます」がいえるだけよかった。

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