2017年9月9日土曜日

トウガラシはまずまず

 8月中旬からトウガラシが赤く色づきはじめ、9月に入って収穫のピークを迎えた=写真。今年(2017年)は2株を植えた。
 キュウリも2株ずつ、2回に分けて植えた。いい具合につるが伸びてきたとき、1株の整枝に失敗した(根元で茎を切断)。それを補うのに、「夏キュウリ」のポット苗をふたつ植えた。

 7月。先に植えたキュウリが次々に実をつけた。同じころ、あちこちからキュウリが届いた。食べきれないので、糠漬けのほかに塩漬けにした。これからは夏キュウリだ、という段になって、天候不順が続いた。ほとんど収穫がないまま、葉がしおれて枯れた。

 ゆうべ(9月8日)、初めて古漬けを細かく切り、水に浸けて塩抜きをした。糠漬けとは違った、パリパリした歯ごたえ。懐かしい味だ。
 
 不作だったキュウリに比べると、トウガラシはまずまずだ。花が咲いてわかったのだが、小さく上向きに実を付けるタイプではない。次々に細く長く垂れ下がる。赤く色づいたのを収穫し、陰干しにした。形状からして、前に栽培してへきえきした激辛では、と思ったが、カミサンが料理に使ったのを口にすると、脳天に突き抜けるような辛さではなかった。
 
 激辛は用途が限られる。キュウリの塩漬けに風味と抗菌を兼ねて入れたら、キュウリからしみ出した水で指がヒリヒリした。キュウリも辛かった。飲み仲間に話すと、「鷹の爪(タカノツメ)ではなくて龍の爪(リュウノツメ)」とうまいことを言う。
 
 トウガラシは冬の白菜漬けのために栽培している。キュウリの塩漬け同様、風味と抗菌用だ。この夏はキュウリの塩漬けにも青トウガラシを入れた。この冬は、トウガラシに関しては心配がない――と書いて、もう冬のことを考える時期になったのだ、という感慨に襲われた。

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