2018年8月20日月曜日

2018いわきキッズミュージアム

7月から何度かいわき市暮らしの伝承郷へ足を運んだ。といっても、カミサンのアッシー君として、だが。
「伝承郷収蔵品展――明治・大正・昭和の衣類」が8月4日に始まった(10月21日まで)=写真上。伝承郷の事業懇談会委員で、裂(きれ)や陶磁器などを扱う“古物商”(本業は米屋)でもあるカミサンが、展示の手伝いをした。

 きのう(8月19日)の日曜日も、朝8時半には送り届けた。その日開催の「2018いわきキッズミュージアム」のボランティアとして、ほかの人と一緒にかき氷づくりを担当した。

同ミュージアムは東日本大震災後、滋賀絆アート支援プロジェクト実行委員会の協力で始まった。滋賀県の被災地支援の一環で、暮らしの伝承郷を会場に、「竹で遊ぼう」「消しゴム版画でエコバッグ作り」「プラ金魚すくい」などのほか、流しそうめん、カレーライス、かき氷、チヂミ焼きなどがふるまわれた。考古資料館でも開催された。

伝承郷では去年(2017年)、2年ぶりに滋賀県の協力が復活した。今年は単独開催になった。「木の枝クラフト」「消しゴム版画でエコバッグ」「竹で遊ぼう」が有料のほかは、輪投げ・ゴム鉄砲射的、水風船つり・麦わらのしゃぼん玉は無料だった。食べ物はかき氷が無料で提供された。

カミサンを送り届けたあとは、家に戻っても昼前には迎えに来ないといけない、ならば――駐車場に残って、車の中で“本読み”を続けた。9時半の開場前には、駐車場は幼児~小学校低学年生を中心にした家族連れの車でいっぱいになった。

 11時半過ぎ、民家ゾーンへカミサンを迎えに行く。会場内の空気がなんとなくゆったりしている。人はいるが、ごった返すほどではない=写真下。ボランティアに支えられた自前のイベントとしては、そんなものなのだろう。青空には秋の雲、その下にはかやぶき屋根の民家――。いかにも伝統的なムラらしい雰囲気が出ていた。
 そうそう、8月初めにアッシー君を務めたときには、民家ゾーンにある里山の尾根を歩いた。夏キノコのタマゴタケが目当てだったが、酷暑続きで乾ききっていたため、毒キノコさえ見当たらなかった。先日は久しぶりにまとまった雨が降った。切り株に秋キノコのナラタケモドキが出たかもしれない。

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