拙ブログのホームページには、右わきに「人気のある投稿」が5本並ぶ。最近の記事がほとんどだが、今は違う。
先日は12年前の「学生プロレス」がトップにきた。現在はトップが2024年10月の「翅が三角形の蛾」で、2番目は2021年5月の「阿武隈にもクマが」、3番目は2018年5月の「奄美の田畑家と西郷どん」だ。
5番目は、7月6日早朝には6年前の「アシナガバチの巣が消えた」だったが、3時間後には2014年6月の「畑のキノコ」に替わり、昼前にはこれが4番目に繰り上がった。
ブログは2008年2月下旬に始めた。以来17年余、病気や旅行のとき以外は、毎日アップしている(最近は、日・祝日は休み)。
私はアナログ人間でデジタル技術にはうとい。ネットにブログをアップするようになったのも、若い仲間が全部セットしてくれたからだ。なにかトラブルが起きるとすぐ連絡して来てもらう。
ブログの内容は、新聞社時代のコラムとそう変わらない。違うのは、主語が「私」になったことだろう。
ブログのホームページにはほかに、①過去7日間と当日その時点での「アクセス数」(棒グラフ)②「過去30日間」の折れ線グラフとデジタル数字――が表示される。
アクセス数は、去年(2025年)あたりまでは1日当たり2ケタ(多くて100前後だった)、デジタル数字は1万~2万あたりを行ったり来たりしていた。
ところがどういうわけか、今年に入ると徐々に数字が増え始め、6月24日にはデジタル数字が初めて10万を越えた=写真。
この数字は何を意味するのだろう。若い仲間に聞くと、①アクセス数=ブログを見た人の数②デジタル数字=読者が見たブログのページ数――ということらしい。
厳密にはより細かな計算方法があるのだろうが、アナログ人間にはよくわからない。要は、私のブログを何人が訪ね、何本の記事を読んだか、というデータのようだ。
ブログは自分のホームページだけでなく、SNSのフェイスブックとX(旧ツィッター)にもシェアしていた(今はフェイスブックだけ)。
発信力のある人間が何人か拙ブログを取り上げてから、アクセス数とデジタル数字が上昇に転じた記憶がある。
ブログ名を知り、あるいはキーワード検索で初めて訪問した読者が、過去にさかのぼってブログを閲覧した(今も閲覧している)、その数がけっこう多いということなのだろう。
7月4日にはデジタル数字が12万を超えた。翌5日にはダントツに高かった折れ線グラフの山が圏外に去った。
それで一時、11万台に下がったが、今また12万台に戻った。アクセス数も最近は、夕方には100を超え、1日が終わるころには150前後のときもある。
「ちりも積もれば山となる」で、ブログの記事数は6月末で6300本を超えた。ここまでくるともう私自身、キーワード検索で読むしかない。記事の新旧にもこだわらなくなった。
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