朝も夜も天気予報を確かめる。朝はその日の予定のために。夜は翌日の行動を決めるために。
毎日が日曜日の身ながら、カミサンが店を開けているので、朝晩の店の開け閉めなど客人が出入りする家としてのルーティンがある。それをときどき手伝う。
日曜日には夏井川渓谷の隠居へ行き、月曜日にはごみネットとごみ袋を出す。ほかに、アッシー君や会議、買い物や図書館通いなど。私用・共用とりまぜて毎日なにかある。
雨の予報だと、外出の予定があっても変更がきくものは延期する。晴れても風が強ければ、ディスプレイのマネキン(板人形)などは店頭に出さない。
気温もチェックする。寒くなるのか、暖かいのか。寒ければ防寒グッズが必要になる。石油ストーブもつけないといけない。
というわけで、日々、テレビの気象情報を欠かさずに見る。1時間単位で気象の変化を伝えるネットの情報もチェックする。
5月1日もそうだった。雨の予報だったので、前日の4月30日に回覧資料を配った。配り始めるとすぐ車のバッテリーが上がったことは、きのう(5月2日)書いた。
当日はお昼過ぎに大雨になった。風も強まった。この雨風の中、「獏原人村」(川内)の「村長」が宅配の卵を持って来た。
家の前の歩道は冠水し、濁流となっていた。そこを「村長」が平靴で水に浸かりながら店に入ってきた。
濁流の水位はわが家の基礎であるコンクリートの「たたき」近くまで上がっていた=写真。歩道は、年に何回かは冠水する。しかし、そこまで水が迫るのはめったにない。
さいわい雨はすぐ弱まり、歩道の冠水もほどなく消えた。豪雨がそのまま続けば、やがて車道も冠水し、床下浸水がおきたかもしれない――そんな不安が頭をよぎった。
気象台のホームページもよく見る。「最新の気象データ」で現在の雨量と気温を、「過去の気象データ」で前日の雨量を確かめる。
5月1日は、午後2時10分現在で平の雨量が76.5ミリ、さらにざっと2時間後の同4時30分には89.0ミリになっていた。結局、平の5月1日の雨量は89.5ミリだった。
2日付のいわき民報によれば、好間町今新田(いまにいだ)にある「平観測所」では、午後0時43分までの1時間に27.5ミリの降水量を記録した。
この時間帯に家の前の歩道が冠水し、獏原人村の村長が靴を水没させながら卵を届けに来た。タイミングとしては最悪だった。
2日は晴れて、小名浜では夏日になった。風も強かった。4日には地元の神社の祭礼がある。朝10時からの祭典に招待されている。
この日は、朝のうちは雨の予報だ。今年(2026年)はどうも、ゴールデンウイークの天候が芳しくない。
みこし渡御は、車を利用するにしても青空の下でないとなぁ、晴れてほしい――。切にそう思う
※おことわり=日曜日(3日)ですが、ブログをアップし、4~6日を休みとします。