2012年12月25日火曜日

クリスマスカード


師走に入って、大小2通のクリスマスカードが届いた=写真。ちょうど1年前、東京で「リッスン!いわき」が開かれた。その延長で、2月にはいわきで「フィール!いわき」、8月には平七夕祭りに合わせて「みんなでいわき!いわき市訪問ツアー」が開かれた。それに参加した首都圏その他の人たちの寄せ書きだ。

国際NGOの「シャプラニール=市民による海外協力の会」が3・11後、いわきで緊急支援活動を展開した。それが始まり。シャプラは現在、イトーヨ-カドー平店2階で被災者のための交流スペース「ぶらっと」を運営している。主に借り上げ住宅に入居する津波被災者や原発避難者が利用している。

そのシャプラのスタッフによる、いわきと首都圏をつなぐ企画が「リッスン!いわき」などだった。旧知の豊間の大工とともに、東京といわきで3回、首都圏の人たちと顔を合わせ、言葉を交わした。以来、絆を深め、「いわきに思いを寄せる人たち」の動きをフエイスブックなどでつぶさに知ることができるようになった。

クリスマスカードは二重の意味で望外の喜びとなった。「いわきに思いを寄せる人たち」は「いわきの人間の親戚」のように思えること。そして、極私的なことだが持病が亢進して自宅静養を余儀なくされている人間には、精神的な酸素吸入になったということ。頭に血が戻る滋味豊かなクリスマスプレゼントになった。

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