2026年5月23日土曜日

朝活5時間

                                
   5月半ばの19日なのに、県北では真夏日を記録した。と思えば、3日後の22日には初冬のような寒さに戻った。

四季から夏と冬の二季になりつつあるのではないか。このごろの天気にはそんな懸念が募る。

それに加えて突然、腰痛が襲い、10日ほど前から近所の接骨院に通っている。随時対応してくれるので、朝6時半にはマッサージをしてもらう。おかげで痛みが軽減し、歩くのに支障はなくなった。

それも含めてのことだが、朝に絞っていえば5月は1年で最もしのぎやすい時期である。

4時にはすでに窓の外が明るくなっている。それに合わせて、早朝のうちに「仕事」をすませることが多くなった。

年寄りの習慣にはちがいない。寝起きの時間が早くなった。熟睡するにも体力がいる。早寝早起きも体力低下と関係があるのだろう。

今は遅くても9時には寝る。真夜中に1回目が覚めて、日付が替わったのを確かめてから、ブログをアップし、また寝る。二度寝から目覚めるのは4時。遅くても5時には起きる。

 冬場は、未明の起床には覚悟がいった。とにかく暗い。寒い。茶の間のこたつをオンにし、石油ストーブに火をつける。毛糸の帽子をかぶり、首にマフラーを巻く。22日には実際、マフラーを首に巻きたくなった。

その前々日、20日は19日に続いて好天に恵まれた。予定が立て込んで早朝から忙しかった。

起きるとすぐ糠床をかき回し、カブとニンジン、キュウリを取り出した。終わって庭に出たら、空気は乾いて澄んでいる。なにやらイボタノキ(と思う)の花の香りが漂ってくるようだった=写真。

6月7日に春のいわきのまちをきれいにする市民総ぐるみ運動(清掃デー)を実施する。

そのために、前もって市役所からごみ袋と土のう袋をもらってきた。これを隣組ごとに振り分け、臨時回覧として配らないといけない。準備は前日にすませた。

6時前、新聞配達でもするように、車を走らせて隣組の班長さんと区内会の役員さん宅に回覧資料とごみ袋を届ける。終わって接骨院に直行し、7時半前には帰宅して朝食をとった。

早朝の爽快感、仕事とマッサージをすませた開放感も手伝って、「早起きは三文の徳」なる言葉が思い浮かんだ。

「三文の徳」とはこの場合、「得した気分」に近い。4時の起床から9時までの5時間。朝のルーティンの合間に、翌日以降のブログも1本仕上げた。

市役所某課とメールのやりとりが、どういうわけかできなくなった。そのため、この日早朝、試しのメールを送ったところ、ほどなく折り返しのメールが届いた。懸案が一つ解決したことも気分を軽くした。

世の中が動き出す前に、その日の予定を全部消化した。日中、会議などが入っていなければ、あとは自由である。

年寄りもそれなりに縛られている。朝活のおかげで日中、自由な時間が持てるのはやはりうれしい。

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