2018年8月9日木曜日

キュウリの支柱を補強

 台風13号はきょう(8月9日)、昼前から夕方にかけて、暴風域を伴って、いわき市に接近するらしい。未明から激しい雨の降るところがある見込み、ともいう。5時半現在、平地では風だけでなく、雨もパラパラ降ってきた。河口部で夏井川と仁井田川を結ぶ横川の水位が上がっている。氾濫注意水位4.60メートルまであと1メートルもない。
 前回、台風12号が東から西へ逆コースをたどったとき、暴風雨圏外でも、夏井川渓谷の隠居にある菜園で栽培しているキュウリの棚(ビニールひも)が切れ、キュウリのつるがひっくり返っていた。新しいビニールひもで棚をつくりなおしたが、今度はいわきが直撃される恐れがある。棚より支柱そのものが倒れかねない。きのう早朝5時前、隠居へ車を飛ばした。

4本の垂直の支柱に、それぞれ斜めから交差させた支柱2本をビニールひもで結ぶ=写真。新しい棚に“ひげ”を絡めて伸びた“子づる”も4~5カ所、棚や支柱にゆるく縛る。そのあと、未熟果も含めてキュウリを数本収穫して、つる自体を身軽にした。

風は強い。よりによって、作業を始めるとすぐ、雨がバシャバシャ降ってきた。風に弱い三春ネギは根元の上まで土寄せを――ともくろんでいたが、こちらは断念した。倒れたら倒れたで、あとで立て直せばいいと、開き直ってすぐ帰った。

キュウリ苗は、昔からの地元種苗店から手に入れた。今が花の盛りを迎えている。まだしばらく実が生(な)る。それで、支柱を増やして台風をやりすごすことにしたのだった。

平の街はきのう、夏祭りのピークを迎えるはずだった。6~8日の平七夕まつりに合わせて、最終日8日、いわきおどりがいわき駅前の大通りで繰り広げられる――そのメーンイベントが台風による悪天候で中止になった。七夕も午後2時には終了した。

7日の立秋に合わせるように、「危険な暑さ」が一服したのはいいが……。台風が去ると、今度は「危険な残暑」が続くのか。台風よ、どうか東の海上にそれてくれ。

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