2018年7月22日日曜日

早朝の回覧資料配布

 きのう(7月21日)早朝、人が動き出す前に回覧資料を行政区の役員さんのところへ届けた。朝日を浴びたが、汗がにじむ程度ですんだ。
わが行政区では月に3回、区長(行政嘱託員)が区の役員さんを介して隣組に行政資料を届ける。役員さんに配るのは、いつもは朝10時前後か、夕方4時前後。しかし、「いのちに関わるような暑さ」が続いている。どちらの時間帯も炎天下の配付になる。区長になって今年(2018年)で6年目、初めて朝6時台に役員さん回りをした。

時間が時間だから、ピンポンとやるわけにはいかない。ドアのわきに置いたり、郵便受けに差し込んだりした。1軒だけ、車のエンジン音を聞いて、ドアを開けて出て来た役員の奥さんがいる。「(日中は)暑いものだから」「ご苦労様です」。郵便受けに新聞が差し込まれたままのところもあった。

それからの連想――。今では遠いとおい昔、中学生のときにふるさとで、19歳のときに東京で、同じ時間帯に自転車で新聞配達をした。雨の日も雪の日もあった。が、朝焼けの美しい日には心が躍った。

8月に入るとすぐ、9月最初の日曜日に予定されている地区体育祭の準備のために、区内会と子どもを守る会の合同役員会を開かないといけない。一昨夜、その案内チラシをつくった。回覧資料の配付に合わせるため、朝6時のサイレンが鳴る前にコンビニで必要分をコピーした。それも含めて、朝めし前の7時には午前中に予定していた仕事を終えた。

朝4時、ないし5時には起きて、前夜、ほろ酔い気分で書き上げたブログを直してアップする。それが最初の仕事。あとは、そのときそのときの雑用をこなす。それを早朝のうちにすませたのだから、爽快な気分になった。

私よりもっと早起きの人もいる。玄関わきの柱のすき間に新聞が挟まれている。ある日、その上に切り花=写真=がのっかっていた。震災後知り合ったばあさんが持ってきてくれたのだ。夜明けとともに起きて花壇の手入れをしているのだろう。それぞれがそれぞれの方法で早朝、体を動かしている。

きのうの午後は、街でいわき地域学會の市民講座が開かれた。避暑を兼ねて、会場の市文化センターへ出かけた。が、「命にかかわる暑さ」だというのに、エアコンが十分機能しなかった。扇子をパタパタやりながら話を聴く人が少なくなかった。夕方5時、帰宅するとたまらず水風呂に入った。宵には別の行政区で変死事件が起きた、という情報が入る。なんということだ。

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