2025年10月11日土曜日

案ずるより……

                                 
   1、10、20日と月に3回あった広報資料の配布が、この4月から1、15日の2回に替わった。

が、年間を通じた配布件数と量は変わらないはず。それどころか、新たに季刊の「アリオスペーパー」が加わった。

 世帯配布の「アリオスペーパー」が発行される7、10、1、4月のうち、10、4月はやはり世帯配布の県の広報「ゆめだより」(偶数月発行)が加わる。

 毎月の「広報いわき」を軸にすると、10、4月は各隣組に配る資料がぐんと増える。その最初の「試練」が10月1日だった。

 広報資料は世帯数分をまとめて、前日までに袋に詰めておく。ざっと30袋だ。それを、戸建て住宅の役員さん宅の場合は担当分をレジ袋にまとめて玄関の軒下に置き、集合住宅の班長さんの場合はそのまま1階の郵便受けに差し込む。

回覧袋はわが家に届く郵便物の封筒を再利用する。だいたいはA4サイズ用の角形2号封筒だ。

ところが、これでは間に合わないときがある。その場合、ある班長さんから提供されたB4サイズ用の角形0号を利用する。

7月1日に初めて「アリオスペーパー」が配布資料に加わったとき、「10月は全体のボリュームが気になる」と書いた。

 まずは先日、近隣の区長さんが集まったときの感想。「10月1日付の『広報いわき』が遅かった」「1袋では収まらなかった」

 世帯配布が「広報いわき」など4種類、隣組に各1枚の回覧が2種類。これが行政から届いた配布資料だ。

 ほかに、10月19日に実施される「秋のいわきのまちをきれいにする市民総ぐるみ運動」で使用するごみ袋(わが区の場合は各世帯1枚)と土のう袋(各隣組に1枚)を別袋で用意し、隣組によっては区独自の回覧も加えた。

 10月は年度後半の始まり。集合住宅の場合、大半の隣組で班長が交代する。そのために9月末締め切りで世帯数と新班長を把握するための調査表を配るのだが、どうしても抜けるところがある。その補正もしないといけない。

まずはいつもの封筒より大きい封筒を使い、2袋にしたのを班ごとにくくる=写真。集合住宅では1階の郵便受けにカギがかかり、封入口から入らない場合は新班長さんの戸口まで持っていく。

2階はともかく3、4階となると息が切れる。持病もあって階段の上り下りはきつい。で、何日も前からあれこれ考えて、①2袋に分ける②集合住宅の3、4階はカミサンに頼む――ことにした。

幸い今回も郵便受けが開いて、2袋の回覧資料をなんとか入れることができた。案ずるより産むが易(やす)し、だった。

とはいえ、集合住宅の場合、特殊詐欺などが横行していることもあって、緊急連絡用と断っても、プライバシーを理由に班長さんの電話番号を教えてもらえないケースがある。

「共助」さえ信用してもらえないのか。むしろ、こちらの「つながり」が希薄になっていくことが心配だ。

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