2020年11月25日水曜日

家事と催事の3連休

        
 この3連休(11月21~23日)は、午後に催しが続いた。土曜日:いわき地域学會市民講座、日曜日:いわき地球市民フェスティバル(日本語動画スピーチコンテスト)、月曜日:メモリアルコンサート。スピーチコンは審査員、あとの二つは受講者・聴衆だった。

 午前中は在宅ワークに集中、といいたいところだが、カミサンの実家からもらい物の白菜2玉が届いた。2回目に漬けた白菜はすでにパックに移して冷蔵庫に収まっている。3回目になってやっと2玉がそろった。少しほっといたら、「早く干して! 悪くなる」。カミサンにハッパをかけられた。土曜日の朝、2玉をそれぞれ八つ割りにして軒下で干した。

 こうなると一連の作業を中断するわけにはいかない。翌日曜日早朝、一日干しの白菜を取り込み、激辛トウガラシ、ユズ代わりの果物の皮=写真上1=を風味づけに用意した。

2回目は後輩がユズを持ってきてくれたので、皮をむいてみじんにし、それを散らした。その前後に、熟した甘柿の皮をむいて中身をボウルに入れ、つぶして種を取り除いたのを、小さなタッパーに移して冷凍した(これは仲間うちの忘年会のときにでも出そうと思う)。

 甘柿の皮はガラス戸越しに天日に干した。ミカンの皮も干した。激辛トウガラシは、夏井川渓谷の隠居で栽培したのが、いい具合に赤くなった。次々にそれを摘んでは干し、摘んでは干しを続けてきた。ほれぼれする色合だ=写真上2(中に灰色と黒色のかたまりがあるが、これは隠居の立ち枯れの木に発生したアラゲキクラゲ。水に浸けると元に戻る)。それらを白菜2玉に見合う分だけそろえ、朝食後に食卓を利用して甕(かめ)に漬け込んだ。

 そのあと(朝の10時)、日本語スピーチコンへ行く足で、行きつけの魚屋さんにマイ皿を届ける。若だんながびっくりした表情をしながらも、すまなさそうに「カツオはないです、メジなら」という。やはり、カツオとはしばらくおさらばしないといけない。「メジ」はメジマグロ。冬の刺し身としては逸品だ。喜んで頼む。取りに来るのはイベントが終わる夕方5時前後だ。

例年この時期、若だんなはイキがよければサンマを刺し身にする。が、少し前、魚体と鮮度の面から刺し身にはできない――と言われた。サンマのみりん干しはある。刺し身はとなると、若だんなの見立てに従うしかない。メジは、カツオの次に好きな刺し身だ=写真上3。

それを食べて疲れを癒したはずだったが……。翌月曜日は、週初めだということをすっかり忘れていた。「ごみネット、出さなかったでしょ」。カミサンにいわれて初めて、週最初の仕事を忘れていたことを思い出す。それもまた、3日連続、背広を着て外出する緊張が招いたことなのかもしれない。

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